施行事例
善光寺のアパート
敷地は甲府市の東側、JR身延線善光寺駅を降りて数分の所、近隣には大学、高等学校、中学校、小学校に囲まれた学生街の中に位置している。
そんな敷地の立地条件より依頼は学生向けのアパート建設の依頼でした。
建物の構造は鉄筋コンクリート造のワンルームのアパート設計に当り地元近隣住民と、入居者とのコミュニケーションのありかたを考える反面、プライバシーの確保も考えました。
特に入居者の出入りする廊下側は、開放的であるコミュニケーションのとれる明るい空間でありプライバシーの保てる空間でなければなりません。
その為1階の外廊下を地盤面より1.0M程度中空にもち上げるペデストリアンデッキの様に造形し、その手摺についてもコンクリート壁を全体に立ち上げるのではなく高さ50cm分をステンレスパイプの手摺に計画する事により閉鎖的な空間にせずに明るく健康的な空間を確保することができました。



